伊豆にいってきました~(その3)【腹ペコ編】
前回はこんもずの華麗な泳ぎ楽しんでもらえたでしょうか(笑)
運動した後はご飯だよね
四季の蔵さんの夕食は和食もチョイスできて
その場合は、車で別のお店まで送ってくれます
お店の名前は「くらの坊」
白い暖簾をくぐってお店に入ると大きなカウンターが
ぷるのす家実は大のカウンター好き
今日はカウンターだったので
カウンターの良いところは、お料理作ってるの見れるし
お店の方からいろいろ教えてもらえるから
窓の外には温泉の吹き出し口が見えます。
ガラスには店内の様子も映ってますね
こんもずはって?
もちろんいますよ~
こんもずのご飯は無いけどホテルから持込み可なんですよ
今日のご飯はナシゴレン
あっという間に完食されました
こんもずのおなかもいっぱいになったところで
まずはビールで乾杯
お料理もどんどんはこばれてきますよ~
先附けの 地鶏と三つ葉
海苔の風味がよいわ~、こんど真似してみようと
小鉢 かきと帆立替わり和え
帆立もたっぷり入って美味しかったです
吸い物 みぞれ椀 天王寺蕪
しんじょうみたいなふわふわのお椀、美味しかったです
凌ぎ お寿司 (巻物は本山葵)
山葵巻きっておいしいのね~、まあチューブの山葵じゃ駄目だろうけどね
ここで、お酒を日本酒にチェンジ
料理長お勧めの九平次 を注文したら
おつまみまでついてきちゃった~
イカの綿を焼酎で塩抜きしてたれで漬け込んだもの
もうこれ絶品、お酒すすんじゃう~
生もの メジマグロと〆サバ
〆サバは限りなく生に近いお味で美味しゅうございました
焼き物 銀鱈とかき
牡蠣は藁でいぶしてからあげてあるので、香りが最高
次のお酒を頼んだら、またまたおつまみサービス
もつの煮込みだったけどすごく美味しかった
これも、おつまみサービス、鴨と山葵が超まいう~
最後の鍋のゆず胡椒
黄色いゆず胡椒って初めて食べたかも
我が家ゆず胡椒フリークでいろいろ食べたけど
これだけでおつまみになる一品でした
美味しい美味しいって食べてたら
もう一種類別のゆず胡椒もだしてもらった
小鍋 葱鍋 ふじのくに豚
豚の脂が上品で葱とあうのよね~
上品なお味でおいしかたわ~
ゆず胡椒ともあうしね
最後に
新じゃが飯
ジャガイモがシャキシャキでご飯なのに、お酒のおつまみになりそうな感じ
全部は食べれなかったので、のこりはおにぎりにしてくれました
大根の白汁
最後は
手造りアイス
中に黒豆が入ってたんだけどふっくらと柔らかく
今まで食べた黒豆の中では一番好きかも
カウンターに座ったおかげでいろいろ料理の話や、器の話も聞けたし
お酒のおつまみをこれでもか~ってくらいサービスしてもらったし
楽しい2時間はあっという間に過ぎちゃいました
お箸が使いやすかったといったら
サービスで頂いちゃいました。
このお店が近くにあったら、しょっちゅう通っちゃうのにな~
ホテルにもどって、もうちょっと遊びましょうか
ビリヤード対決
こも)ママ~おなかすいた
お店じゃお利口にしてたからご褒美のお夜食にしようか
おいものモンブラン
ちょっと味見したけど甘さ控えめおいしかったです。
今回も美味しいものいっぱい食べれてたのしかったね
(パパママがね)
2日目も楽しみだね